家族葬を柏市で行う時にかかる費用

これまでの葬儀のしきたりとして、亡くなった人を大々的に送り出すという意味で、家族や親族のほかにも、友人、知人や地域の人々、会社や学校関係の人々などが総出で参列することが好まれていたことは事実です。しかし、最近は少子高齢化やライフスタイルの変化などによって、葬儀をあまり華美にせず、内輪だけで行いたい意向をもつ人々が増えてきています。特に、柏市をはじめとする都市的な地域では、そのような傾向が顕著にみられており、実際に少人数だけで葬儀を執り行う家族葬の採用も増える傾向があります。この場合の費用については、葬儀社によっても、また具体的な規模によっても違いはあるものの、ある程度の目安となる内容や金額は決まっており、従来の葬儀よりはリーズナブルです。

葬儀一式として含まれる内容について

柏市内で執り行われる家族葬については、基本的には葬儀一式として、あらかじめパッケージ化された内容となっていることが多いといえます。このようなパッケージにいくつかのグレードによる選択肢があったり、あるいはオプションとして遺族の希望にあわせて別のサービスを付帯させるのが、一般的なありかたです。具体的な内容についてですが、自宅に安置している最中の枕飾り、仮の白木の位牌をはじめとして、葬儀の際の祭壇、遺影、木棺、火葬後の納骨器などがセットとなります。また、物ではなくサービスとしては、たとえば遺体を火葬場まで搬送する車代、精進落しをはじめとする飲食代、通夜の際の宿泊場所や葬儀の会場としての葬祭ホールの賃借料、葬儀の司会の人件費などが一式として含まれています。

具体的な葬儀の費用の目安について

このような柏市での家族葬の具体的な費用の金額ですが、一般的なグレードのものであれば、下は40万円、50万円程度から、オプションなどを付帯させて多く見積もったとしても、100万円程度にはおさまる範囲内と考えられます。グレードについては、たとえば遺影や祭壇のサイズ、木棺の装飾の緻密さ、飾り付けをする生花のボリュームなどが関連します。グレードは葬儀社によってもその区分が異なるため、一概にいえない部分がありますが、10万円や20万円きざみで金額が上下に変動することが多くなっています。また、火葬に特化した直葬とよばれる形態もあり、この場合は20万円程度でも一式をそろえることが可能です。この場合はほとんど儀式的な要素はなく、もっぱら枕飾り、木棺、仮位牌と火葬場への搬送程度がセットとなっています。