家族葬を柏市で行う時に知っておきたいこと

柏市は、東京へのアクセスが良い首都圏屈指の便利なベッドタウンとして人気のエリアです。マンションが急増し核家族世帯が多いこともあって、家族葬が選ばれやすい傾向が強まっています。葬儀社の数が多く、近年の需要の高まりを受けて、各社ともに家族葬プランを充実させています。家族と親戚のみの参列という以外は、従来の葬儀同様、お通夜も告別式も行う通常プランのほか、告別式のみの一日葬、火葬のみの直葬という、概ね3つのプランが主流になっています。行いたい葬儀の形式や参列人数などによって、比較サイトなどで、柏市内にある各葬儀社のプラン内容や価格を比較しながら絞り込んでいくことができますが、業者によってかなり違いがある価格設定に戸惑って、選ぶのに手間取ってしまうこともあります。他社に比べてあまりに格安設定の業者は、オプション加算形式で支払い時に高額となることもありますので、詳細の確認が必要です。

面積の広い柏市では斎場の立地も重要

南北に広がる広大な市域を持つ柏市では、実際に葬儀を行う斎場の立地も重要となります。日ごろ利用している鉄道路線によって、利用しやすい斎場も変わってきます。自宅からアクセスが良いかどうかといったことに加えて、遠方からの親戚が来訪しやすい場所であることも大切です。市内にある主要な駅周辺には、家族葬も行える斎場が点在していますが、特定の葬儀社の自社ホールという場合、その葬儀社に依頼する必要がありますので、近隣に良さそうな斎場がある場合は、業者名をチェックしておくと、いざという時に役立ちます。家族が病院で亡くなった場合、病院から紹介された葬儀社と契約するケースが少なくありませんが、自宅から不便な場所にある斎場になってしまうこともありますので、事前に決めておくほうがいざという時に慌てずに済みます。

費用が抑えられる公営斎場の利用

家族葬の中でも、最も費用が抑えられるプランとして人気が高い直葬は、お通夜も告別式も行わず、火葬のみを行います。平均的に25万円ほどかかると言われていますが、格安10万円以下といった広告もあり、より安価で葬儀を行いたい人に注目されています。あまりに格安な場合、火葬のみであっても必ず必要となる遺体の搬送や安置にかかる費用がオプション設定となっていることがあり、請求時には倍以上になることもあります。より安価な直葬を不安なく行いたい場合、火葬場に併設された公営のウィングホール柏斎場が設けている直葬プランの利用が適しています。公営料金の火葬費用はもちろん、遺体搬送の寝台車のエリア内料金も含まれた料金設定となっており、格安でありながら、公営ということで安心して利用できます。火葬場という場所柄、どの鉄道駅からもやや距離がありますが、他の斎場からの移動が無いという点も、直葬に適した斎場と言えます。